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NECソフト株式会社
代表取締役 執行役員社長
国嶋 矩彦
[要旨]
世界的な経済危機の深刻化などから、今年はITサービス産業の構造変化もより顕著にあらわれ、
まさに企業の存続を脅かす、生き残りをかけた厳しい戦いの時代になると認識しなくてはならない。
このような環境下において、当社は今年、2005年に策定した「4ヵ年の中期経営計画」のゴールの年を迎える。
厳しい事業環境ではあるが、当初の計画通り、年平均5%の売上拡大と、営業利益2倍といった中期目標を是非達成したい。
そのためには
(1) 不採算プロジェクトの撲滅、
(2) サービス事業へのシフトの加速、
(3) CS(お客様満足度)、ES(従業員満足度)の向上、
(4) コンプライアンスの4点を重点項目とし、確かな品質を実現し、お客様・社会の信頼を得ていくことが重要である。
厳しい事業環境の中、あえて変革のチャンスととらえ、昨年8月に制定した「NECソフトビジョン」の実現に向かい、
社員全員が一丸となってチャレンジしていく。
以上