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NECソフト株式会社
~ 港湾EDIシステムに準拠したフォームによりサービス向上を支援 ~
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:国嶋 矩彦、以下NECソフト)は、 中規模自治体港湾管理者向け船舶入出港管理システム「PortAssist-V(ポートアシスト-ブイ)」を、本日より販売開始いたします。
貿易立国である日本は、大量で迅速な物資の輸出入が、その経済活動を支えています。 特に、四方を海に囲まれたわが国において、船舶による輸出入はますます重要な位置を占めており、 国土交通省港湾局では、わが国の港湾における利便性の向上と、国際競争力強化を目的に、財務省を始め関連府省と協力し、 輸出入・港湾関連手続きのワンストップサービス(シングルウィンドウ化)を推進しております。 これは、港湾EDIシステム、通関情報処理システム(NACCS)ならびに乗員上陸許可支援システムなどのシステムを接続・連携することにより、 一回の入力・送信で、関連府省に対する手続きを可能にするものです。
さらに、平成17年11月には国際条例であるFAL条約(国際海上交通簡易化条約)が批准され、 船舶の入出港に関する手続き(入出港、通関、入管、検疫、衛生手続き等)を全国規模で電子標準化し、 国際海運の簡易化・迅速化が推進されております。 このような中、NECソフトは、大規模港湾向けの個別SI対応で多数の実績を重ねてまいりました。
現在は、地方自治体が管轄する中小規模港湾においても、 港湾物流のスピードアップ化を目的とした許認可EDIサービス等の申請負担軽減を目的とした 電子化への移行が着々と進められております。
NECソフトでは、これまでの大規模港湾施設でのシングルウィンドウシステム対応の経験を生かし、 港湾EDIシステムに準拠した、係留施設使用管理、船席調整・決定、入出港届管理などに関する船舶入出港管理システムを、 中規模港湾管理者向けにパッケージ化した「PortAssist-V」を開発いたしました。 また、「PortAssist-V」は、平成20年度以降に予定されております、 府省ポータル対応および陸域関連を含めた申請様式の統一化にも順次対応予定となっております。
「PortAssist-V」の主な特長は、以下のとおりです。
1)国内標準様式(FAL様式)に対応
各種申請様式において、国内標準様式に対応しており、全国の港湾で利用可能。
2)国土交通省港湾EDIシステム対応
国土交通省の港湾EDIシステム(シングルウインドウシステム)を介し、
電子申請の受付・回答を行うことが可能。
本システムの連携機能により港湾EDI経由の申請・届出情報のデータ一元管理も可能。
※港湾EDIシステムとの連携には、国土交通省が配布している港湾管理者パックが必要になります。
※港湾EDIシステムの利用には、国土交通省への申し込みが必要になります。
3)多彩な入力支援・チェック機能
充実した入力支援・チェック機能により、システム利用者の入力負荷を軽減するとともに、入力ミスや操作誤りを防止します。
4)充実したオプション設定項目
各港湾の業務に合わせて、細かく機能を調整することが可能。
5)機能のメニュー化
システムの機能がメニュー化されているため、
各港湾の業務にあわせて、必要な機能だけを選択することができ、安価に導入も可能。
NECソフトは、今回の「PortAssist-V」販売を皮切りに、陸上港湾施設管理や港湾統計管理、 港湾施設使用料管理等を港湾管理者向け内部事務システム「PortAssist」シリーズとして順次製品化する予定でおります。
「PortAssist-V」の価格は1セット500万円(税別)からとなります。 NECソフトでは、今後3年間に10セットの販売を見込んでいます。
システム構成図、動作環境、画面イメージにつきましては別紙をご覧ください。
別紙:「PortAssist-V」のシステム構成図、動作環境、画面イメージ(223KB)
以上
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