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NECソフト株式会社
~NECソフトのSIおよびソフトウェアのユーザビリティ向上を推進~
NECソフト株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:国嶋 矩彦、以下NECソフト)は、 本日「ユーザビリティ推進室」を新設し、SIおよびソフトウェアの「ユーザビリティ」向上を図り、 より使いやすい製品・サービスをお客さまにご提供するための活動を開始いたします。
インターネットの広がりに伴い、Webサイトの「魅力的なデザイン」、 「分かりやすさ」や「使いやすさ」を実現することがきわめて重要になっており、 それらを考慮して設計する技術者の専門職化も日々進んでいます。 このことは、一般のシステム開発においても同様であり、 システムの構想段階から利用者特性に合わせた「使いやすさ」や「使用することで得られる満足感」を感じていただくための技術が、 製品開発に必要なプロセスとして重要視されています。
ソフトウェア開発におけるユーザビリティ品質の管理プロセスは、人間中心設計プロセスとして国際標準化されており(ISO13407/JIS Z8530)(注1)、 NECソフトでは、2006年度から人間中心設計プロセスの思想を導入し、お客様の利用の特性に合わせてユーザインタフェースを改善するとともに、 社員向けの教育などを通じて、ユーザビリティ向上の普及に努めてまいりました。 今般新設いたしますユーザビリティ推進室は、自社SIおよびソフトウェア開発プロセスへ、 お客さまの視点で「使いやすさ」を実現する、ユーザビリティ技術の全面的な適用を推進してまいります。
ユーザビリティ推進室の活動内容は以下のとおりです。
これらの活動により、今後2年間に、ユーザビリティ技術の全社要員教育の定着を図るとともに、 ユーザビリティ推進室および各部門に業種・業務の専門性をもったユーザビリティ・エンジニアを計50名育成し、 全社実施体制の構築を計画しております。
NECソフトではこの適用推進活動を通じて、お客さまのシステムのよりよい操作性、魅力的な品質を幅広く実現し、 お客さまにご満足いただける製品・サービスをご提供できるよう、さらなる向上を目指してまいります。
またNECグループでは、NECヒューマンインタフェースセンター(注2)が NECおよびNECグループ全体のユーザビリティ品質向上の活動をすすめており、 弊社ユーザビリティ推進室は、NECヒューマンインタフェースセンターと共同で NECグループ内の技術開発、標準整備、適用事例のノウハウ化などの活動を進めてまいります。
以上
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