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リスク予防に努め、事業の継続責任を果たします
NECソフトは、様々なリスク要因を検討しリスク予防を効果的に進めることで、災害時や緊急時にもお客さまに対して責任ある事業サービスを行えるよう体制を整えています。
2003年に、全社リスクマネジメント活動の推進・徹底を図る機関としてリスクマネジメント委員会を設置しました。さらに、2004年には、「経営危機管理規程」を制定し、会社の存続や事業継続に大きな影響を与えるおそれのある事件、事故、災害、その他の緊急事態等、経営危機が発生した場合における経営トップの責務、情報の収集・伝達のあり方、対応策の迅速な決定と実施、情報の公開等に関する会社としての基本方針を明確化しました。
2007年度下期から事業部門単位で順次BCPを策定し、2008年度下期には対象事業のBCP策定が完了いたしました。2009年9月1日にはNECグループ合同でBCP訓練を実施し、事業継続における対策を強化しています。地震のみならず新型インフルエンザ対策も進めており、様々な脅威に対応できる体制を整えています。
オフィスセキュリティの強化および的確な在館管理を目的に入退場管理システムの見直しを行い、2009年4月に主要拠点すべてに新システムの導入が完了しました。
大地震に備え、フロア内の什器・備品の耐震(転倒防止)工事を実施しました。人員、社内の機器、情報の安全を守り、万が一の際に被害を極小化するのがねらいです。本社地区ならびに、各支社・各拠点すべてにおいて耐震対策を完了しています。あわせて、防災備蓄品の整理・補充も実施しています。
災害時に携帯電話などで社員の安否を確認できる「安否確認システム」を導入しています。安否確認システムを用いた安否登録及び確認の操作を確実に行えるために定期的な模擬訓練を実施しています。